“探偵は女でひとつ”

初読み作家さんの深町秋生、“探偵は女でひとつ”を読み終えました。
まず衝撃的だったのが、全くイントネーションがわからない山形弁です。
作者の出身が山形なのでおそらく間違えはないのでしょう、
セリフのすべてが山形弁で、正直言って話しの内容よりもそちらの方が気になりました。
濁っている方言は音として聞けるのであればともかく、その言葉が怒っているのか嫌味を言っているのかなど細かいニュアンスがわかりません。
内容はわかりますけど、作者はそうなることは予測していなかったんですかね。
夫婦そろって警察官だったけど夫が殉職したあとに探偵になった留美。
子供がいるので、探偵の仕事ではなく農家とか万引きGメンとかさまざまなことをしています。