ジャンボとハク

新江ノ島水族館で仲のいいつがいのペンギンがいました。 オスのジャンボとメスのハク。 自分の口から餌をあげるという行為は親から子供に行われることですが、このカップルはお互いに食べ与えます。 仲良し夫婦の二匹に、子供が生まれました。 幸せいっぱいでしたが2012年5月にジャンボが亡くなってしまいました。 飼育員さんいわく全く前兆のない突然死。 長く連れ添ったペンギンの残された方は後を追うように亡くなるんだそうです。 食べなくなるハク。 だから子供達の体重もだんだん落ちて行きます。 飼育員さん達は人口保育にするか悩みます。 でもハクが子供達を支えにして生きて欲しいとそのまま見守ることにしました。 ジャンボがなくなって5日後にハクが餌を食べ始めました。 もう泣けて泣けて…。 二匹の子供にちゃんと均等にあげています フンボルトペンギンの子供は親から教わる 誕生から4カ月で自分で餌を食べられるようになると親離れのときです。 泣けちゃうけど暖かいものもくれるエピソードでした。