重苦しく辛い本

ひさしぶりに重苦しく辛い本を読んでしまいました。
娯楽のつもりなのにどっと疲れました。
埼玉、東京、名古屋で子供が殺されるという事件が起きます。
なにが大変って、3県でそれぞれ警察が動くわけです。
3県分の警察官が捜査をするのが同時に書かれているから、どこの事件で誰が担当で上司がどうとか、警察内での関係性とか、被害者の周辺とか・・・
覚えられない!!!(笑)
ちょっと久しぶりに読むのに疲れましたよ。
そして1人の男の生活状況も回りの人の視点で一緒に書かれています。
あきらかに、犯人。
でも周囲の人はその人が素晴らしい人であると思っているんです。
どうつながるのか、そしてこの3県の刑事が同一犯人だと知った時にはページが進みました。
やりきれない気分の読後でしたね。